日下部機械の社員一人一人は
仕事を通じて成長し、人の心に寄り添える存在であり、
社員・家族をひとつのチームとして支え合い
チームワークを大事にします。
グローバル市場で働きたい
前職は海外関連の仕事でしたが、もっと海外での仕事をしたくて世界市場で展開している企業を探していて日下部機械に出会いました。
日下部機械には、キャリア採用、多国籍の方が多いので個性豊かで楽しく、仕事上の取引も国内大手企業から海外までいろいろな企業様へ出向くことや、触れ合うチャンスがあることでさまざまな刺激があり、勉強になります。
入社時、技術部で1年間技術を学んだ後、国内外のエンジニアリング部門の営業を担当しています。技術の知識と、国内外の営業での知識や経験、多岐にわたるネットワークが今の自信となっています。
日下部での夢
今後更に、アメリカ、中国はもちろんですが、国内のお客さまにも海外資本が入ると海外のお客様も増えていくと思われます。
今後は、社内の公用語を英語にし、世界に通用するスタッフを育成して世界基準のスタッフとともに、新たなグローバル部門を設け、海外ビジネスの拡大を担っていきたいと思っています。
ものづくりに関わりたい!
ものづくりであれば何でもしてみたいと思っています。現在新規事業の農業プロジェクトチームに関わりながら、日々学んでいます。
資材調達担当募集時に応募したのですが、面談の中で設計へチャレンジしてみてはどうか?と技術部の設計担当を勧めていただきました。
ものづくりに関わりたくて、日下部機械へ興味を持ち、ものづくり関連であれば何でもしたいと思っていましたので、設計の仕事に就かせていただきました。
入社してから日下部機械の技術についてだけでなく、自分の知らないこと、勉強したけど忘れてたこと、改めて一から教えて頂いているのでさまざまな学びと、成長を感じています。
現在新事業の農業プロジェクトメンバーに入り、開発に伴うさまざまな体験をさせていただいています。前職では機械生産設計にいたこともあり、将来は開発へチャレンジしたいと思っていました。次のチャレンジのためにも、農業プロジェクトで積み重ねて行きたいと思っています。
日本と中国を行き来して仕事したい!
日本の大学で学び就職活動時に、日本と中国両国で出来る仕事を探していて今は中国製品を日本へ販売する仕事をしています。
卒業後、どの地域で仕事をするのか決まらず、中国との仕事ができるところがないか探していました。
学校が関東方面でしたので違う地域の関西を選び、中国と日本と行き来しながら仕事が出来る日下部機械と出会い、選びました。
新卒での入社です。入社後、2年間は技術部にて設計など、エンジニアリングに関わることを学び、現在は国内のお客様へ、中国より仕入た鋳物など資材部品調達営業をしています。
設計を学んだことで、お客様からお預かりした図面から求められているものを理解して仕入を行うことができ、お客様にも喜んでいただいています。
今の仕事でよかったと思うのは、お客様のところで、日下部機械で納品した資材や製品を見つけた時です。
これからは、単品の仕入だけでなく、レベルの高い委託にて請けた完成品の提供へチャレンジしていきたいと思っています。