農業分野への貢献

環境への取り組み

「機械を通して豊かに暮らせる環境づくりへ貢献し、関わりあるすべての人々の幸せを実現します。」

食料危機や労働力不足など、今後の日本の予想される諸問題に関して、日下部機械は機械化・自動化のためによりよい製品を開発することで社会に貢献していきます。
現場の環境改善の取り組みによる「省人化」。

生産設備工場など現場の有害物質による人体への影響を防ぐ為の環境製品を、ドイツより輸入販売しており、日本の「ものづくり」環境のために現場意識改革啓発資料などの配布を行っています。

また、人間と機械の間の伝達を行うヒューマンマシンインターフェース(=エンジニアリング会社)として世の中の課題を機械化を実現していきます。

最先端のロボット、画像システムなどロボットシステムからIoT制御システムまで時代に沿って常に新しい分野を追い求め続け、世の中へ提供していきます。

日本の農業に貢献する

そして創立50周年という節目を迎え、現社長が温め続けてきた「日本の農業」への貢献事業としてプロジェクトをスタートさせました。日本国内の労働不足への貢献、そして世界の食糧危機解消への貢献へ目指します。

 

 

 

日本の農業分野における高齢化、人手不足、食の需要供給のバランスなどの、 課題解消への貢献事業として、大阪府立大学さまにご協力をいただき、プロジェクトを立ち上げました。
日本、そして世界に向けて農業の自動化へ挑戦します。

公立法人大阪府立大学協力のものと「自動選別型ナス科接ぎ木苗の工場的生産システム」の開発をおこなっています。

 

 

農業への想い

先代の福岡の実家で私は幼いころから夏休みを過ごし、田んぼや畑と触れ合うことが多く、田植えや脱穀などを経験し、その影響もあって農業への興味、農村の風景が好きで、趣味のバイクでのツーリングでは農家の方とのふれあい、お手伝いをさせて頂く機会に恵まれた。

旅先で出会いのあった農家であまりにおいしいお米に驚き、毎年収穫時の手伝いを楽しみに訪れているが、一年一年その農家も高齢化が進み、若い担い手がなく、農家の現状を思いを肌で感じていた。 このままでは、日本の農業はどうなっていくのか、食糧も不足していくのではないか。

機械製造メーカーとして、グローバル商社として自分の出来ることはないのだろうかとの思いを持ち続けてきた。

「接ぎ木」にある偶然から出会い、日本ならではの高い技術が必要であること、接ぎ木熟練者の高齢化が課題となっていること、海外からの野菜の脅威、さまざまな話を聞くことができた。

長年温め続けてきた農業への思い。 第一弾として「接ぎ木職人の技術の機械化・継承」に着手しようとの思いに至った。

産官学プロジェクト 2014年度国立研究開発法人科学技術振興機構産学共同実用化開発事業として、日本の農業の未来へ、そして世界の食糧不足の課題への挑戦をスタートした。

農業分野へは新参者ではあるが、多くの農家の方や有識者の方にもご支援を頂きながら、接ぎ木自動化への取り組みを行っており、日本の農業から、いままでチームとして関わりお世話になってきた各国の農業へも今後さらに貢献を継続していきたいと思っている。

 

 

代表取締役社長 簑原寛秀

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