「代理店」からの脱皮!
自社開発を平行して進める。 日本で初めて「自動溶接装置」に目をつけ 「自動溶接システム」でいこう!
「独自のメーカー」代理店を作るのに苦労をし、代理店からの脱皮、自社開発を進める。「自動溶接装置」に日本で一番初めに目をつけた。自動溶接装置の技術開発に特化。これが現在のエンジニア部門。時代の当時まだどこにもなかった「当時まだコンピュータを知られてないころからコンピューターを使った設計から全自動装置」を生み出す。あわせてCE社ライセンスの取得。
日下部産業は実績のある会社であったが独立時の日下部機械には実績もなく信用(資金)がないため仕入に苦労した。